日蓮正宗 根室山 法海寺

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【創価学会の方へ】

創価に少しでも縁がある方へ

今までの習慣から
新たな習慣へ変えることは
自分自身が変わるということです

趣味を変える、服装を変える、行動を変える
それだけなのになぜか
「裏切り者」と言ってくる人がいる
あなたは何ひとつ悪いことはしてないのに

もっと成長しようと、考えて一歩を踏み出そうとしている
それなのに、うしろめたい、私の人生なのに、
なぜ自分で決められないのか
決められているのか

でも考えてみると、本当の人間の繋がりがあるなら
関係性は変わらないのではないでしょうか
悩みの種は「友達未満の知り合い」ではないでしょうか
こうした濃いようで薄いつながりの人たちは、
脱会者を監視しており、あなたの一歩を応援してくれないでしょう
なぜならば、その繋がりになんらかの利点があるから。
引き止める動きが起きる。
そして会内の情報だけを信じろと、外の情報を遮断します。
「インターネットは見るな」と。

それでも他人ではなく自分の人生
変わりたいのに変わる事を恐れていたらなにも変わらない
勇気をもって一歩踏み出してください。
応援します。

住職

脱会証言

YouTubeに脱会された方の体験を
ご紹介しております。

ながら聞きでも結構です。
聞いてください。
https://www.youtube.com/@user-tf1en6fl8s/playlists

脱会証言

脱会された方の証言です。
ご自身の目でご確認ください。

【創価学会の方へ】あなたの家の「本尊」はニセモノではありませんか?

 近年、創価学会製造のコピー本尊、通称ニセ本尊と称される本尊が全国的に広まっております。ここ根室においての存在も確認しております(私が確認しました)
 魔や鬼が入ると説かれているニセ本尊を安置している家庭において、様々な不幸なる現象が多発しております。
 あなたの家の「本尊」が、創価学会が作製・販売している『ニセ本尊』かどうかを確認する方法を、以下にご紹介しますので、よくご覧ください。
 これは嫌がらせでも冷やかしでもありません。真実ですから確認してください。

① 平成4年以降に、創価学会の会館などでもらったもの。

② 学会組織の人(支部長や婦人部長等)が、
「あなたの家の御本尊が古くなっていたので、立派な御本尊をもらってきましたから交換します」といって、昭和時代に日蓮正宗寺院で下付された御本尊と交換していったもの。その際、「古い御本尊の返却は求めません」という誓約書に署名・捺印させられ、あわせて3千円~5千円を請求されたはずです。

③ 写真(スマホの方は下に下がってください)と柄(がら)が同じであれば、あなたの家の本尊は100パーセント、創価学会の「ニセ本尊」です。


上記以外にも、「ニセ本尊」には、
首から下げるような形の小さな「お守りニセ本尊」
少し大きい「特別御形木ニセ本尊」など数種類のものが販売されています。
上記と柄が違ったとしても、ご自宅の御本尊に関して不審に思う場合は、法海寺に御本尊をお持ち下さい。住職がニセモノかどうかを鑑定します。僧侶ならば一目見ればわかります。匿名でも構いませんので、お気軽にご連絡ください。

「ニセ本尊」を安置されている家庭にみられる現象として、ガンの多発、事故死、脳の病気が多いことや、経済的な苦しみ、人間関係の悩みや、多くの家庭内不和、精神病、うつ病、引きこもり、等の姿が見受けられます。
 私住職は、出家して現在に至るまでの20年、多くの学会の家庭を見てきましたが、奇妙なぐらいにこれらの現象が起きております。
 脱会された方の証言で共通しているのは「まず気力がなくなってくる」との感覚です。
3年、5年、10年と、身も心も蝕まれていった学会員を多くみてきました。
 僧侶として、誠心誠意お話申し上げますので話だけでも聞いてください。
 創価学会という組織のしがらみだけで、言い出せない方が多くいらっしゃいますが、あなたの所属している団体は、友人葬という名の異様な葬式を執行する団体です。
 創価学会の為の人生ではなく、あなたの人生、家族の人生です。

創価学会を脱会する方法

創価学会を脱会する方法

 「創価学会を脱会するには、どうすればよいでしょうか?」との質問をお受けする場合があります。

 せっかく「南無妙法蓮華経の御本尊」に縁を持つことができたのですから、できれば創価学会を脱会した後に、日蓮正宗に再入信されることを勧めますが、世の中には、どのようにすればよいか分からず困っている方が多いようです。

 以下に、創価学会の脱会方法を具体的に述べます。

 この通りに実行すれば、誰に頼らずとも、一人でも脱会手続きをとることが可能ですので、参考にしてください。

①「脱会しようか、どうしようか」迷った場合、けっして学会員に相談してはいけません。たとえその学会員さんが旧知の仲で、普段から世話になっている人であっても、脱会の相談だけは、してはいけません。なぜなら、近所の学会員さんは、あなたの学会に対する変化を常に監視しており、あなたが少しでも学会組織に疑問を呈したり、脱会をほのめかす発言などしようものなら、ただちに、あなたの事が幹部に報告されます。

 その報告が上部へと伝達されると、翌日から毎日のように、学会幹部があなたの家を訪問し、

 「どうしてやめるの?」→「あなたがいなくなると寂しいわ」→「学会を裏切ったら、地獄に堕ちるわよ」→「学会を脱会するなら、せめて昔の宗教に戻りなさい。ぜったいに日顕宗にだけは行ってはダメよ」→「選挙だけはよろしくね」

などと言われ、なんとか組織に残るよう、あなたを説得しようとします。

②脱会する意思が固まった場合、まず最初に、学会の会合への参加を停止します。理由を聞かれた場合、「最近、体調が悪くて…」でも「仕事や家庭が、忙しい」等で構いません。(なにげに、少しずつ学会活動から遠ざかるようにするのです)
 ただし、会合への参加停止と同時に『聖教新聞』の購読まで停止してしまうと、目をつけられて、かなりしつこく説得されるので、2~3ヶ月時期をずらして新聞購読の中止を告げましょう。「大白蓮華」や「創価新報」なども、順を追って断っていきます。

③選挙への投票依頼が来たら、素直に「わかりました」と返事をしておきます。
 投票は、自分で行く(学会員による投票所への送迎は断る)ことを明白に示し、自由意思で政党を選び投票していきましょう。「どの政党に投票したか」と確認されたら、学会員が依頼してきた政党に投票した旨を、答えておきましょう(ウソも方便です)。

④会合に出なくなって、半年~1年ほど経過したら、以後は、何があっても学会の活動には参加しない、新聞購読も停止すると、固く心に決めましょう。以後、どんなに執拗に勧誘されても、これだけは断固として断りましょう。

⑤しばらくして、心の踏ん切りが付いたら、「学会を脱会する」と幹部に伝えましょう。

学会員さんは、「どうしてやめるのか?」「地獄に堕ちるわよ」等とあなたに言ってきて、かなり執拗に引き留められます。それを、たった一人でも、はねのける勇気が出てから、脱会の旨を幹部に伝えればよいと思います。
 日本は「信教の自由」が認められているのですから、遠慮無く、堂々と伝えていけばいいことです。
 一番ダメなのは、近所の学会員さんに説得されて、「う~ん。それはそうなんだけど…」「やっぱり、お世話にはなったな~」などと、脱会をためらう素振りを見せれば、学会員さんは、さらにしつこく勧誘してきます。きっぱりと断ることが、何よりも大事です。
 以後は、学会員さんとあなたとの根比べです。何度でも学会員さんは勧誘に来ますので、その都度、「いいえ結構です。ご近所つきあいは続けますが、信仰のことは、学会に戻ることはいたしません」と、繰り返し繰り返し、学会員さんに伝えていくことが大事です。

⑥学会の本尊、過去帳、経本、念珠、その他書籍類は、近所の学会員を通して、学会に返します。受け取ってくれない場合は、近くの日蓮正宗の寺院に相談してみてください。
 全国、どこの日蓮正宗寺院でも、快く相談にのってくれるはずです。