日蓮正宗 根室山 法海寺

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◎会員が絶対に触れないニセ本尊

触れてはいけないニセ本尊

顕正会の方が決して触れない話題、絶対に話を逸らす話題です。
住職自身現在まで数多くの顕正会員とお話しさせて頂きましたが、
ベテラン会員から末端会員まで、
「わからない」「知らない」
と話題を変えるのが「ニセ本尊」の話です。

創価学会製本尊、通称ニセ本尊は世に出回って30年ですが
顕正会内では学会製ニセ本尊に対する破折がありません。
なぜでしょうか。
それともニセ本尊が出回ってこの30年間、
創価学会の方と接触したことがないのでしょうか。
創価学会から顕正会に改宗された方は、
全員本尊を安置していなかったのでしょうか。

顕正会員は皆、反論不能になると
「わからない」「知らない」
「そんなことより国立戒壇だ!」
と言って話題を変えますが、そのようなマニュアルでもあるのでしょうか。

日蓮正宗から新聞や書籍等で「ニセ本尊」と追及されてますが、
(その記事の一部を掲載しております。ご自身でも検索されてみてください)
なぜ顕正新聞に「ニセ本尊」の文字すら出てこないのでしょうか。
なぜ日蓮正宗の偽物という追及に対する反論記事を掲載しないのでしょうか。

宗教、信仰の根幹である本尊について、
何十年やってる会員もなぜ「わからない」の一点突破なのでしょうか

なぜ「遥拝勤行」にシフトチェンジしたのですか
遥拝で不足ないのならば、
なぜ自宅拠点に御本尊を安置していたのでしょうか

遥拝でいいならなぜ会館に本尊をかけるのでしょうか
そしてその会館の本尊こそ、日蓮正宗から追及されている事をご存知ですか?

声を荒げてまくしたてても、得るものはありませんから、
冷静に共に考えてみませんか。

眉間に皺を寄せないで、肩の力を抜いていらしてください。