あなたの家の「本尊」はニセモノではありませんか?
近年、創価学会製造のコピー本尊、
通称ニセ本尊と称される本尊が全国的に広まっております。
ここ根室においての存在も確認しております(私が確認しました)
魔や鬼が入ると説かれているニセ本尊を安置している家庭において、
様々な不幸なる現象が多発しております。
あなたの家の「本尊」が、創価学会が作製・販売している『ニセ本尊』かどうかを確認する方法を、以下にご紹介しますので、よくご覧ください。
これは嫌がらせではありませんので落ち着いてご確認ください。
① 平成4年以降に、創価学会の会館などでもらったもの。
② 学会組織の人(支部長や婦人部長等)が、
「あなたの家の御本尊が古くなっていたので、立派な御本尊をもらってきましたから交換します」
といって、昭和時代に日蓮正宗寺院で下付された御本尊と交換していったもの。
その際、「古い御本尊の返却は求めません」という誓約書に署名・捺印させられた
3千円~5千円を請求された方。
③ 写真(スマホの方は下に下がってください)と柄(がら)が同じであれば、
あなたの家の本尊は100パーセント、創価学会の「ニセ本尊」です。
④御本尊が掛け軸風であり、一枚のカラー印刷になっている。
(御本尊さまの本紙と台紙の境目をそっと触ってみてください。
偽本尊は境目がありません。掛け軸風の印刷です。)
※私がお話させて頂いた学会の方は皆、怖くて近くで見たこともないという方が100%です。
上記以外にも、「ニセ本尊」には、
首から下げるような形の小さな「お守りニセ本尊」(外側が白いもの)
少し大きい「特別御形木ニセ本尊」
(ベテランの役職があるような学会員の方、極めて稀なケースです。私は一度しか出会ったことがありません)
など数種類のものが販売されています。
上記と柄が違ったとしても、ご自宅の御本尊に関して不審に思う場合は、
法海寺に御本尊様をお持ち下さるか、電話ください。
僧侶ならば一目見ればわかります。
「ニセ本尊」を安置されている家庭にみられる現象として、
ガンの多発、事故死、脳の病気が多いことや、借金等の経済的な苦しみ、
職場での人間関係の悩みや、家庭内不和、離婚、精神病、うつ病、引きこもり、
等の姿が見受けられます。
私住職は、出家して現在に至るまでの25年、覚えていない程多くの創価学会のお宅へ訪問してきましたが、奇妙なぐらいにこれらの現象が当てはまります。
脱会された方の証言で共通しているのは
「まず気力がなくなってくる」との感覚です。
3年、5年、10年、20年と、身も心も「むしばまれる」という表現が当てはまる創価学会の方を多くみてきました。
最近は信仰心のない学会3世の方まで精神の病がでております。
創価学会という組織のしがらみだけで、言い出せない方が多くいらっしゃいますが、
大事なのはご自身とご家族の人生ではないでしょうか。
極め付けは上層部はこの偽本尊に変えていないこと。
末端の会員だけ偽本尊に取り替えられている、こういったケースは珍しくありません。
1日も早く偽本尊を家庭から撤去してください。
真剣に考えてください。
創価学会第二代戸田会長
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。
日蓮大聖人様のお
だから、
ニセですから、力がぜんぜんない。
むしろ、
魔性の力が入っている。だからコワイ」
大白蓮華 昭和三十四年七月号九頁)
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