日蓮正宗 根室山 法海寺

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◎あなたの家の「本尊」はニセモノではありませんか?

あなたの家の「本尊」はニセモノではありませんか?

近年、創価学会製造のコピー本尊、通称ニセ本尊と称される本尊が全国的に広まっております。ここ根室においての存在も確認しております(私が確認しました)
 魔や鬼が入ると説かれているニセ本尊を安置している家庭において、様々な不幸なる現象が多発しております。
 あなたの家の「本尊」が、創価学会が作製・販売している『ニセ本尊』かどうかを確認する方法を、以下にご紹介しますので、よくご覧ください。
 これは嫌がらせでも冷やかしでもありません。真実ですから確認してください。

① 平成4年以降に、創価学会の会館などでもらったもの。

② 学会組織の人(支部長や婦人部長等)が、
「あなたの家の御本尊が古くなっていたので、立派な御本尊をもらってきましたから交換します」といって、昭和時代に日蓮正宗寺院で下付された御本尊と交換していったもの。その際、「古い御本尊の返却は求めません」という誓約書に署名・捺印させられ、あわせて3千円~5千円を請求されたはずです。

③ 写真(スマホの方は下に下がってください)と柄(がら)が同じであれば、あなたの家の本尊は100パーセント、創価学会の「ニセ本尊」です。


上記以外にも、「ニセ本尊」には、
首から下げるような形の小さな「お守りニセ本尊」
少し大きい「特別御形木ニセ本尊」など数種類のものが販売されています。
上記と柄が違ったとしても、ご自宅の御本尊に関して不審に思う場合は、法海寺に御本尊をお持ち下さるか、電話ください。僧侶ならば一目見ればわかります。

「ニセ本尊」を安置されている家庭にみられる現象として、ガンの多発、事故死、脳の病気が多いことや、経済的な苦しみ、人間関係の悩みや、多くの家庭内不和、精神病、うつ病、引きこもり、等の姿が見受けられます。
 私住職は、出家して現在に至るまでの20年、多くの学会の家庭を見てきましたが、奇妙なぐらいにこれらの現象が起きております。
 脱会された方の証言で共通しているのは
「まず気力がなくなってくる」
との感覚です。
3年、5年、10年と、身も心も蝕まれていった学会員を多くみてきました。
 
 創価学会という組織のしがらみだけで、言い出せない方が多くいらっしゃいますが、あなたの所属している団体は、友人葬という名の異様な葬式を執行する団体です。

 組織の為の人生ではなく、あなたの人生、家族の人生です。

 組織の言いなりになるのではなく、自分で確かめませんか